成績不振の理由…私たちは知っています

☆成績が悪い→なぜでしょうか?「十人十色の理由」があるからです。

 

テストの点数が取れないという理由の他に、授業態度や提出物の未提出も原因の一要素です。

 

いまだに公立中学校の成績は絶対評価ですから、

 

個人の学力の向上度合いが成績評価と接な関係があります。

 

例えば、70点の点数から80点になったA君と40点から60点になったB君では、

 

「B君のほうが評価が高い。」となります

 

お気づきのように実力はA君が上にも関わらず

 

また、やる気があるのか、努力しているのか、という点数では表せない部分の評価が

 

成績には関係があります。

 

授業態度が悪い(そう見えることも含め)、理由はどうあれ未提出の課題があったとすると、

 

テストで良い点数を取ったとしも成績の向上には繋がらない場合があります。

 

 

大切なことは、「本気で勉強する気持ちを育むこと!」なのです。

 

  その為には、単に解らない事を教えているだけではなく

 

「機を観て敏に」一人ひとりの今の気持ちの有り様を感じ取り、

 

  的確なアドバイスや双方向の会話が必要なのです。

 

 

 

☆点数が取れない→「解らないからだ?」だけの理由ではありません。

 

しばしば「解らない」という言葉を耳にしますが、

 

この言葉の中には数々の成績向上のためのヒントが隠されています。

 

既習内容の理解ができていない・・・

 

学習方法が確立されていない・・・

 

授業を聞いても何を言っているのか解らない・・・

 

テスト前に何をしていいのか困っている、どこが解らないのかさえ解らない、等々

 

人それぞれにいろいろな「解らない」状態があり、これらを一つ一つ解決していけば

 

おのずと成績は向上します。大切なことは、固有の何が原因なのかを突き止めることなのです。

 

成績不振者の多くは自分でも原因を把握していないのです。

 

 

 

  塾の先生もいろいろな方がいらっしゃいますが

 

「良き先生=指導した一瞬で子供がどこで躓いているのか解る先生」です。

 

 

「先生、ここがわかりません。」という子供は優秀です。

 

 

  成績不振のお子様の多くは「解らない所が解らない」ですから。

 

 

 今の学力を的確に見抜き、応じて指導する。

 

 

 浩心学館の指導方針です。 

 

 

 ☆塾に行って勉強すれば…成績が必ず上がるのか?

 

 

果たして、週に2回や3回の塾通いだけで成績が上がるのでしょうか?

 

解らないことを教わり、その時は解っただけかも

 

 

塾に通うなら、基本的な学習態度を身に付けられる塾、

 

 

「点が取れない」理由を見つけてくれて自分にとって有効な処置をも提供してくれる塾を

 

探すことが大切なのではないでしょうか。

 

 

「通っていれば、安心」は幻想に過ぎません。私たちは、知っています。

 

 

「どうしたら成績が上がるのか?」を。

 

そして、お子様一人ひとりの生活環境や個人的性質を見極め、適切な学習指導を行います。

 

 

 意外に多い例は、塾では解けるけどテストで解けない

 

 これでは、いくら塾に通っても成績は上がらないでしょう。

 

 

 当たり前ですが、テストでは「独力回答」です。

 

 

 浩心学館では、テストで点を取ることに拘ること<重要事項集中講義>と、

 

 一人で解けること<習熟演習講座>をとても大切にしています。

 

 

 

浩心学館は、中学生のお子様の成績向上をお約束します!